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writing method記事の書き方

どうすればメディアに注目されるか!?
~現役の編集者による記事作成のアドバイス~

メディア側に好まれる記事(プレスリリース)の条件

  1. 取り上げる「価値」がある情報か?(※1)
    テーマ性の掟
    自社のまだ気がついていないインパクト、新しさ、社会性、話題性があるテーマを模索
    書き方の掟
    見出し9割。インパクトで勝負
    中身を伝えるメインタイトル+固有名詞を伝えるサブタイトルに分けると作りやすいです。他社のプレスリリースよりも「面白そう」「輝いている」「目立っている」と取り上げられる可能性がぐっと高まります。
  2. 取材を想定した場合の「内容」が理解できるか?(※1)
    写真は吸引力勝負
    記者に読みたいと思わせるまでが主な仕事です。
    メインに使用するのは「分かりやすい写真」よりも、「感じのいい写真」「印象的な写真」「そのまま雑誌に載っていそうな写真」の方が目に留まります。もちろん、+αとして商品紹介などの「分かりやすい写真」もあると更に掲載の可能性が上がります。
    本文は5秒眺めて魅力が伝わるレイアウトに!
    記者は基本的に文字を読みたいと思っていません。5秒眺めて魅力が伝わらなければアウトです。まずは「面白そう」「読んでみよう」と思わせる工夫が必要です。要約&本文を分けて記載するテクニックも定番です。必要に応じて箇条書きも活用し、読み込まなくても伝わるレイアウトにしましょう。
    文章の質
    文章をそのままニュースに転載できるくらいの文章の質が必要です。自分だけで判断せず、何人かに目を通してもらうと良いと言われています。

    (※1)一般的にはプレスリリースを配信するだけですぐにメディアを巻き込むことは難しいというお声を聞きます。スカイシーズでは、専門のライターが取材から記事の作成まで行うプランをご用意しております。自分達では気が付きにくいけれども埋もれてしまっている価値ある社内情報を取材し、プレスリリースで一番大切な「見出し」の提案まで万全のサポートがございます。

  3. 取材に必要な「基本情報」が揃っているか?(※2)

    (※2)シーシーズを通してプレスリリースを配信いただくことで「基本情報」については漏れなく伝わるようになっています。

記事(プレスリリース)の見直しポイント

記事の趣旨
リリースを作る目的(何を伝えたいのか)を明確にします。
  • 新サービス/新商品/新提携/新規立上げ/リニューアル/新就任など、
    「今起こっていること」「これから起こる何かの予告」=速報性=ニュース性があるので取り上げられやすいです。
  • 現在世の中で騒がれているものを元々持っていたことを告知したい場合にも有効です。ポイントは自分達目線にならないことです。
記事の分量
A4サイズに1~3枚程度。60字程度を目安に、区切れる所は区切る方が、読んでもらいやすいです。
要約
5W1H=「いつ・どこで・誰が・何を・どうして・どのように」の情報を、友人の子供に伝えるような気持ちで、親切に。
本文の一段落目
上記5W1Hの情報に加え、「いくらで・いつまでに・どのくらい」を明確に、できるだけ数字(データ)を入れて伝えます。
本文構成
結論→背景→詳細→今後の展望 の流れが伝わりやすいのでオススメです。自分達の商品紹介だけでなく、業界全体の傾向なども盛り込めると、専門家ならではの視点として情報の重要性も増し、読まれる&取り上げられる確率が上がります。
表現方法
  • 主語を決して自分たち(we)にしないでください。まるで記者が書いたかのように、「◯◯社は〜」などと第三者的に書くのがキモです。こうすることで客観的な情報に見え、プレスリリースの信憑性が上がります。更にそのまま記事に転用してもらいやすいです。
  • 全ての文章にきちんと主語と述語が入っていますか?主観で書くとつい抜けがちですが、それが思わぬ誤解を生みます。
  • 「!」や飾り言葉は多用せず、必要最小限に留めることで信頼感が増します。
  • 自分達を主語に熱い気持ちを伝えたい時は、地の文ではなく「」を使った引用文とし、社長や開発社員の言葉、お客様の声などにすると良いでしょう 。
  • 専門用語はなるべく使わないよう気をつけましょう。記者がその道の専門家であることは稀です。どうしてもその用語を入れたい場合は、必ず補足を入れましょう。
校正
  • 押し出したいキーワード(新商品の商品名など)の表記に揺れがないかを確認しましょう。「こども」「子ども」「子供」など、表記がバラけると一貫性のない会社だと思われます。
  • 誤字脱字、数字の間違い、固有名詞の漢字などを再確認しましょう。誤字が一つあるだけでリリース全体の信憑性に疑義が生じます。
  • 適宜声に出して読んでみることで、文章の流れを確認できます。読みづらい箇所、読み間違えやすい箇所は、書き換えを考えましょう。

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